2010年02月28日

専門家でも気づかないことに気づくもの

誤診の最大の原因は、「はやすぎる結論」だ。(中略)医師は自分が正しい診断に達したと思ったら、他の可能性には目を閉ざしてしまう。(中略)このソフトは本当に、「以下の可能性は考えましたか?」というページを表示してくれる。他の可能性について早めに指摘してくれるだけで、効果はかなりのものだ。
その数学が戦略を決める イアン・エアーズ 山形浩夫(訳) P134

「このソフト」というのは、イザベルというデータベースを使った診断プログラムのことです。
医師が、「この症状は〇〇だな」と思っても、実際は違うかもしれません。そんなときにデータベースから別の可能性を指摘してくれるとぐっと誤診の確率が減るそうです。
この本では、専門家の意見よりも統計から導き出された結論の方が正しいことが多いことを具体的な事例を挙げて示しています。
しかし、統計によって色んなことがわかれば、ビジネスなどにおいても「より正しい」意思決定ができるようになるのかもしれません。なんだかワクワクしますね。


その数学が戦略を決める

その数学が戦略を決める

  • 作者: イアン・エアーズ
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2007/11/29
  • メディア: 単行本



posted by たか at 05:12| Comment(0) | IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月27日

仕事をなめると、成長しない

私はこれまで、才能がある人がない人に追い抜かれる場面をさんざん見てきた。たとえば、インターハイのチャンピオンがプロとして芽が出なかったケースは山ほどある。(中略)
ビジネスも同じだ。「こんなもんだ」と、仕事をなめたときから成長は止まる。そんな人は、仕事をなめずに努力している人より確実に能力は劣る。

ツキを呼び込む究極の成功思考 西田文郎 P79

私は野球を見るのが好きです。見ていて疑問に思うのは、甲子園No.1ピッチャーが鳴り物入りでドラフト1位指名を受けてプロチームに入団したのに、怪我でもないのに芽が出ずクビになってしまうことがかなりあることです。
その選手がなめているとは思いませんが、自信が過信になってしまって成長が止まってしまっているのかもしれませんね。
私も、仕事をなめてしまうことがたまにあります。「こんなことやって何になるんだ?」と思ってしまうと、やる気がなくなって途端にパフォーマンスが落ちます。
そんな判断をせずに、迷うことなく仕事が出来る人がやっぱり伸びるんでしょうね。
逆に指示する方も、ただ、「四の五のいわずにやれ」などと言わずに納得させてからやってもらうようにするべきなのでしょう。


ツキを呼び込む 究極の成功思考

ツキを呼び込む 究極の成功思考

  • 作者: 西田 文郎
  • 出版社/メーカー: インデックス・コミュニケーションズ
  • 発売日: 2008/04/05
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




posted by たか at 06:55| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月26日

たかが笑顔でも・・・・・・

「笑顔ひとつ、言葉ひとつで、お客様はこんなにも喜んでくれる」
「伝説の社員」になれ! 土井英司 P117

これを言ったのはファミレスのアルバイトをしていた人です。
笑顔で「ゆっくりしていってくださいね」と言っただけで、レジのときに褒められ、彼の中で何かがはじけたそうです。
人と会うときに笑顔でいるというのは、やろうと思えばできることです。
でも、なぜか笑顔でなくなってしまうことが多いですよね。
一声かけるときに笑顔を作ることを、まずは心がけたいものです。


「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー

「伝説の社員」になれ! 成功する5%になる秘密とセオリー

  • 作者: 土井 英司
  • 出版社/メーカー: 草思社
  • 発売日: 2007/04/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



posted by たか at 05:40| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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