2010年01月04日

動かない社員は無能か?

従業員を命令で動かすのは無理なので、依頼されたことが正しいことが正しいのを納得させるか、自分で確かめてもらうしかない。独立心の旺盛な人はときに「わかる」か「自分のものにする」まで、仕事に取り掛かるのを断固拒否する。それどころか、受動攻撃性を示して、仕事をしているように見えながら、実は全くやっていなかったということもある。軋轢は少ないが、損害の大きい形の拒否だ。
社員をサーフィンに行かせよう イヴォン・シュイナード 森摂(訳)P229

仕事をしない社員というのはどこの会社にもいると思います。
その社員を「やる気がない」「仕事ができない」とバッサリ切ってしまうのは、もしかしたら会社にとって大きな損害かもしれません。
「納得」しさえすれば、キビキビと動いてくれるかもしれません。
人を責めるよりも、自分の指示の仕方を変えてみるとか、説明にもっと時間をかけたり、工夫をしてみたりすれば、そんな社員もスター社員に変わるのかもしれません。

社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論

社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論

  • 作者: イヴォン シュイナード
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本




posted by たか at 05:11| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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