2010年01月03日

自分がやらないと・・・

権力を馬鹿にすれば、悪用される。組織の力は使わなければならない。それは現実の存在である。
理想を持つ者がどぶにすてれば、どぶさらいがそれを拾う。教育ある有能なものが責任を持って使わなければ、無能で無責任な者がその座に座り、権力を振るう。社会的な目的に使わなければ、自らの目的に使う者の手に渡る。せいぜいのところ、自らの臆病さのゆえに専制者となる者の手に渡るだけである。

断絶の時代 P.F.ドラッカー 上田惇生(訳) P265

ここでは権力の話をしていますが、これは他のことにも言えるのかもしれません。
もしやりたいことがあったとして、それをやらないでいると、自分よりもやる気の無い人、ふさわしく無い人がそこに現れてやってしまうかもしれません。
そうなると、多くの人たちに対し、自分が与えることの出来る、本来の質のサービスが提供されなくなってしまいます。
つまり、社会の損失になるかもしれません。
やりたいことがあるなら、物怖じせずにやってみることが社会のためになるかもしれません。



断絶の時代―いま起こっていることの本質

断絶の時代―いま起こっていることの本質

  • 作者: P.F. ドラッカー
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 1999/09
  • メディア: 単行本




posted by たか at 04:04| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。