2009年11月18日

どんなに苦しい環境にいても

ビジョナリーな人は、最も厳しい環境から手に入るはずのものの犠牲者になるか、それともある種の恩恵を受ける人になるかは、個人が判断すべきことだ、と主張する。
ビジョナリー・ピープル ジェリー・ポラス スチュワート・エメリー マーク・トンプソン 宮本喜一訳 P245

厳しい環境にいると、どうしても前進するのが怖くなってしまいます。
しかし、毎日何か自分にできることを少しでもしていれば、そこに変化が起こります。
ここに出てくる「ビジョナリーな人」は、ジョー・ニコルズという郵便の請負業務を行う会社の社長です。
その仕事は、誰からも雇われなかったから始めたにすぎません。創業時の経営は悲惨なものでしたが、荷物がやりとりされていた外国の地にあこがれるようになります。結局行かなかったようですが。
しかし、あこがれを持ちながら仕事をしているうちに店舗を拡張していき、今では高収益な会社になっています。
ちなみに、彼は会社を育て上げる前から四肢が麻痺してしまっています。それでも事業を興し、成長させることができたのは「私が責任を負っているのは自分自身の人生に対してだ」という、人生をよくしようと思う気持ちが強かったからです。
どんなに苦しくても自分にできることに取り組み、前進する。当たり前のようですが、その大切さを教えてくれます。

ビジョナリー・ピープル

ビジョナリー・ピープル

  • 作者: ジェリー・ポラス
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2007/04/07
  • メディア: 単行本




posted by たか at 05:04| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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