2009年11月04日

楽観主義は万能か?

楽観主義を使わないほうがいい場合もある。
・リスクの大きいことを計画する場合、将来の見通しが不確かな時は楽観主義は避ける。
・将来の見込みがはっきりしない人にカウンセリングするとき、最初は楽観主義を用いないほうがいい。
・他の人たちの困りごとに同情的であることを示したい場合は、最初は楽観主義を用いず、信頼関係ができあがってから、楽観主義を用いたほうがいいかもしれない。

オプティミストはなぜ成功するか マーティン・セリグマン 山村宣子 訳

よく「楽観主義がいい」ということを聞きます。
しかし、いつもいつも楽観主義でいいのだろうか?
という疑問を持っていました。
やっぱり「見通しがよくわからない場合」は簡単に楽観主義を使わないほうがいいんですね。
でも、悲観的になりすぎて何も行動しない、というのも問題なのでしょう。どこかで踏ん切りをつけて実行しないといけないのも確かですし。
行動するときは大胆に、でも楽観主義になりすぎない、というのが重要なのでしょうね。
そのさじ加減がすごく難しそうですが。



オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫)

オプティミストはなぜ成功するか (講談社文庫)

  • 作者: マーティン・E.P. セリグマン
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1994/02
  • メディア: 文庫




posted by たか at 04:59| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。